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伊東豊雄氏、第37回プリッカー賞を受賞

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3月17日、伊東豊雄氏は、2013年プリツカー賞受賞者として発表されました。第37人目の受賞者で日本人建築家として第6人目の受賞になりました。アメリカのプリッカー賞は、建築学の分野で世界で最も権威があり、「建築界のノーベル賞」とも言われています。私の見解では、伊東氏は、沢山の建築を生み出し築いてきましたが、常に一つのプロジェクトに取り組んできたように思われる – 建築の境界線を逸脱する。そしてその目標を達成するために、彼は彼が以前達成したものを手放すのを恐れていないのです。

ヨン·ホー·チャン、2013年プリツカー賞審査員のメンバー

今回の伊東さんへの授賞理由について審査委員会は、”自然とユーザーとしての人間の官能的な自然界に見られる有機構造に触発された”シンタックス(構文)”によって、多くの建築言語および機能を合成する建築物を構成した功績を”、称賛した。71歳である伊東氏は、40年以上、傑出した建築を生みだし、建築の持つ可能性を追求してきた功績が認められました。又、東北関東大震災の被災地での集会所「みんなの家」の取り組みについても、被災地の復興に貢献する事により、社会に対する責任感の表れ、と評価されました。

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仙台メディアテーク(写真提供:伊東豊雄建築設計事務所・ Nacasa & Partners)

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多摩美術大学図書館(写真提供:伊東豊雄建築設計事務所・Iwan Baan)

ヴェネツィア·ビエンナーレでの伊東豊雄氏インタビューby ArchDaily

Via ArchDaily & DesignBoom

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